運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2021-03-17 第204回国会 参議院 予算委員会 第12号

具体的には、経済団体業界団体皆様向けへのその説明会の実施、あるいは地方の中堅・中小企業皆様へのその周知、そして中小企業皆様向けのそのワンストップ総合支援ウエブサイトなどを活用しながら、積極的な周知広報に取り組んでまいりたいと思います。  何よりも、引き続き関係省庁皆様と連携しながら、新卒者等皆様のその採用の維持、促進に向けてしっかりと取り組んでまいりたいと存じます。

中原裕彦

2020-11-24 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号

九月三十日の中間解析結果では、オッズ比は示されないものの、心疾患慢性肺疾患脳血管疾患腎機能障害を有する場合、死亡する割合が高い傾向にあったこと、肥満や高脂血症については、重症化する割合が高いが、死亡する割合は前に述べた疾患と比べ低かったことなどが報告されており、このような新型コロナウイルスの特徴については、国民皆様向け新型コロナウイルス感染症の今についての十の知識や医療従事者向け新型コロナウイルス

正林督章

2020-11-19 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号

また、雇用調整助成金事業主皆様向けのガイドブックにおきましても、出向元出向先出向契約書であらかじめお定めいただく事項につきまして御案内をしているところでございます。  以上が現状でございますが、雇用調整助成金を活用した在籍出向につきまして、適切かつトラブルがない形で行われるよう、今後、QアンドAの充実や契約書ひな形整備等の工夫につきまして検討してまいりたいと考えてございます。

達谷窟庸野

2020-05-20 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号

具体的には、電子申請がふなれな事業者皆様向けには、五月末までに全国の四百カ所以上、申請サポート会場を設置し、申請支援を行います。きょうの新聞にも、そのサポート会場等、途中経過で出させていただきました。事業者にとって身近な存在である税理士等士業団体全国の商工会、商工会議所にも申請サポートに御協力いただけるように要請文書を出して、具体的な今指示を出しております。  

梶山弘志

2020-05-13 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

電子申請がふなれな事業者皆様向けには、全国サポート会場を設けることにしております。  四月三十日に補正予算が成立しました。五月一日からこの事業の受皿となるところと契約をして、更にその先の、人の派遣であるとかそういうところもそこからの契約になるわけでありまして、具体的には、サポートする人員を全国五千名体制で確保して、今トレーニングを急ピッチで行っているところであります。  

梶山弘志

2015-01-29 第189回国会 衆議院 予算委員会 第2号

来年度、二十七年度本予算をつくる際にはもちろんそうなんですが、この補正予算をつくるに当たっても、二十七年度のプライマリーバランス、これを着実に達成するよう最大限努力すると書いてありますが、ちょっとわかりにくいので、国民皆様向けに言いますと、日本経済なり財政が体重百キロのメタボリックな状態になっていて、九十キロまで二〇二〇年までに減量しなければいけません、二〇一五年までにまず九十五キロまで減量してくださいという

後藤祐一

2014-11-13 第187回国会 参議院 総務委員会 第3号

○国務大臣(高市早苗君) 内閣府で十月に、国民皆様向けコールセンターを設置されております。内閣府で民間事業者に対しても、今説明会開催を精力的に行っていると伺っております。  総務省といたしましては、地方公共団体と十分に連携して、マイナンバー制度個人番号カードについての住民向け広報を積極的に行って、周知徹底をするように求めてまいりたいと思っております。

高市早苗

2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

これも意見でございますけれども、ぜひとも、政府としまして、また内閣としまして、全国自治体皆様民間企業皆様向けに、こういった帰宅困難者対策というツールを使った自助、共助の防災教育、また啓蒙活動を今後も一層強化していただきたいというふうに思っております。この点もどうぞよろしくお願いを申し上げます。  続きまして、民間事業者との連携についてお伺いをしたいと思います。  

樋口尚也

1998-01-21 第142回国会 衆議院 大蔵委員会 第3号

○西田(猛)委員 この国民皆様向けの簡単なパンフレットによりましても、今回のスキームは個別の金融機関を救済するシステムではないというふうに書いておられるわけですね。もちろん私たちも、今回のスキームでやはり救うべきことは、それは預金者保護とそれから金融のシステミックリスクを回避することである、この二つのことに尽きるのだと思います。  

西田猛

  • 1